はい。
逆サブリミナルとは、一般的なサブリミナルと分けるための表現として使用しております。
サブリミナルとは、分けると「sub」は下の意味であり、「limen」が閾の意味です。
※「閾」とは、ある刺激が呈示された時点で、それを認識できるかできないかの境目の事です
つまり、まとめると
”知覚にこっそりと働きかけるさま。”
と云われています。
こっそりといわれているように一般的には、
メイン画像や音声に確認できない領域で差し込むことで
意識させないようにいれこむことを指していますので、
耳に聞こえない周波数や眼で確認できないフレーム
という方法が主に使われているようです。
この”意識できないよう刷り込む”という意味で、
逆サブリミナルでは、正に逆であり、
意識できるようストレートに暗示を送りこむ手法を使用しております。
では意識に邪魔されないのか?
という疑問がわくかもしれませんが、
それは使用者の方であれば理屈でなく、ご視聴いただいた時点で直ぐに理解いただけると思います。
あえて説明を加えるなら、
圧倒的な情報量を一気に送り込むことにより、脳が処理できない
つまり意識でブロックできないよう施してあります。
このように脳の仕組みは元より、
イメージの結びつけや催眠暗示やNLPの手法など、
(やり取りの中でお伝えしたようなオープンにできないものを含め)
他にも様々な施策が施してございます。
とはいえ、メッセージ内容も添えてございますように、
入れ込んであるメッセージ自体は隠してありませんので、
その意味では、安心してご利用いただけるかと存じます。
このように既に現段階で、これまでと一線を画する製品に仕上がってございますが、
実は、現段階はまだ開発途上であり、
ユーザー様のたってのご要望により、
更にこれまでの製品とは比べ物にならないほどの効果を期待できる
全てを注ぎ込んだ製品を鋭意開発中です。
贅沢に進化したものを
選ばれた方へのみお届けしてまいります。
※個別に承っております
ありがとうございました。