■ご質問内容
視聴したあとのアファメーションの書き取りですが、これは手を動かして「書く」という行為、以外
例えばスマホのメモに書くのではダメでしょうか?
■回答
はい。もしより効果をアップすることを期待した場合には、
こちらはキーボードやスマホでの入力ではほとんど意味がありません。
この理由は、脳内細胞だけではなく、
より多くの細胞を使うことが重要だからです。
できれば身体全体を使用し書くほうがよいでしょう。
■ご質問内容
体全体を使って書く、ということをもう少し具体的に教えていただけますでしょうか?
■回答
はい。
分かりやすく効果の低い順から解説させていただきます。
1,スマホやPCでメモ帳などに書き取り
⇒主に指の細胞を使用
2,ノートへの書き取り
⇒主に腕先(手)の細胞を使用
3,ノートへの書き取り+α
できるだけ、全身を動かしながら書き取りを行う
⇒全身の細胞を使用
もっと具体的に付け加えますと‥
●立って書く
1,両足の幅を肩幅に開く
2,腰を入れて足を踏ん張るように立つ
3,大地のエネルギーが足の裏側から上昇し、腕に伝わるイメージ
4,イメージにそって身体を動かしていくことで全身を動かす
これが座って書く場合には、足の裏側が地面に接着した面(お尻など)に変わります。
捕捉:気功の経験がある方には分かりやすいかと思います。
●手っ取り早く、簡単にできるやり方
歩きながら書く
※書きづらい点は各自工夫をして応用くださいませ
●[オマケ]更に効果を上げる書き方
ついでに添えておきます。
できるだけ五感を使用して書きます。
口から読み上げ、耳から聞きながら‥
他の感覚につきましては、強力過ぎるためリスクを伴いますので、
詳しくはNSZで解説してまいります。